2019.08.30
連載
連載14 バッ直電源追加|17 クラウンアスリート(JZS171)

社内ではiPadで音楽や映画を楽しむのですが、少し低音が弱いなと感じていましたので、「サブウーファー」を導入しようと思い、電源とオーディオ出力の配線をしました。
まずは、助手席足元まで出して、後日、トランクルームまで引き込みます。
これを機会に、全て、外部アンプにしようと思いましたが、なかなか、時間がかかりますので、サブウーファーだけにしました。
まずは、配線を助手席まで持ってきます。
バッ直電源・オーディオ出力配線
パワーアンプは名前の如く、パワーを使いますので、基本的にバッテリーから直で電源を持ってきます。
グローブボックスの裏からエンジンルームまで配線を取り回しますので、助手席周辺をバラします。
こちら、クラウンの純正アンプですが、社外ナビを直結しているので、使用していません。
アンプの裏にエンジンルームへの道がありますので、アンプを外します。
外部出力を取るために、ナビをはずします。
彩速ナビをいつもつかっていますが、この外部出力のハーネスはややこしいですね。
すべて、このハーネスに集まっています。
お値打ち価格の電源コード。
バッテリー横から車内へ引き込みます。
赤いコードがなぜかいやなので、コルゲートチューブ被せて配線処理。
もちろんですが、まだ、バッテリーにはつなげていません。
車内に入ってきてますね。
お値打ちなRCAケーブル
リモートの配線ももちろん、接続。
ナビに繋げましたが、ホコリがすごいですね。
反省。。。
ナビを戻します。
RCAケーブル・電源ケーブル・リモートケーブルが出てきています。
パネルを戻して、助手席に置いときます。
まずは、走行できるようにしました。
配線をしましたが、実はまだウーファーボックスを作成していません。
スペアタイヤの位置に埋め込むか、リアシートのコンソールボックスに埋め込むか、トランクを少し潰して置くか迷走中です。。。。