メッキが多用されている車両は、コツコツ磨くしかありませんね。

新品に交換・再塗装などの極端な技もありますが、ものすごく高額になってしまいますので、コツコツ手磨きします。

まだ、汚れを落とす程度にしか磨いてませんが、デビューまでにはピカピカにします。

メッキ磨き

マスキングなしでも行けそうですが、マスキングした方が、大胆に磨けるので、まずはマスキング





マイクロファイバータオルに、メッキ磨きをつけて、ひたすら磨きます。





年代物の車両ですので、磨いても鏡面とまではいきませんが、とてもきれいになります。

やはり、メッキが剥げてるところなどもありますね。





モール以外の部分は、比較的戻ります。





グリルも根気よく磨きます。





フロントバンパーなど、下回りは、寝転んで施工





リアバンパーもきれいに





少し磨いただけですが、ピカピカになりました。

手間はかかりますが、満足感はありますね。

自分の車もきれいにしないと。。。