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2018.11.19

日産

ご紹介|Y50 日産 フーガ



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愛称「Y50フーガ」をご紹介いたします。型式「CBA-Y50」の、「Y50」から愛称は取られています。

セルシオの場合、「30」がバネサスで、「31」がエアサスで、型は同じだったですが、フーガの場合は、「Y51」になると、次のモデルチェンジ後のフーガとなります。

平成16年10月〜平成21年11月の間に生産されたモデルとなります。

グレードは大きく分けると、「XV」と「GT」となります。

XV = ラグジュアリーモデル (クラウンで言えばロイヤルサルーン)
GT = スポーツモデル(クラウンで言えばアスリート)

お好みにもよりますが、「GT」の方が人気があるように思えます。

本日は、350GT スポーツパッケージをご紹介いたします。

外装紹介




平成16年式の車両ですが、古い感じは受けません。

「ゼロクラウン」や「18 クラウン」と呼ばれるクラウンと同じ年代です。





こちらの車輌のグリルは白く塗装してあります。





タイヤは厚めのタイヤで、ホイールは社外品となります。

大きなホイールに薄いタイヤも、もちろん有りですが、こちらもかっこいいですね。





前のホイール





後ろのホイール



クリアなテールと、トランクスポイラーがカッコいいです。

マフラーは、2本出しとなります。





レンズも綺麗な状態を保っていますね。





トランクスポイラーは、このくらいです。

内装紹介




ブラックのレザーシート装備しておりますので、高級感があります。





ウッドパネルもかっこいい。

メーターはオレンジ色に光ります。

スポーティーさを演じておりますね。





シフト周りは、シルバーと、ウッドのコンビネーション。

アナログ時計が主張しております。

手前のボタンは、シートヒーター・サイドモニター・走行モードスイッチです。





ナビ画面の下に、操作系は集中されています。

ナビ・エアコン・オーディオ・車輌設定など、ハンドルから手を離さずに行えます。





リアシートも、もちろん、レザーシートとなります。

助手席フロントシートには、運転席からシートをコントロールできるスイッチが備わっております。





助手席側も、ウッドパネルで高級感あります。





助手席には、オットマン装備(足置き)。長距離移動でも疲れません。





何かと便利なサンルーフ装備。

光を浴びるのもよし、換気をするのもよし。





プッシュスタートですので、カバンに鍵を入れたままで大丈夫です。





今や必須のETCも装備。





お好きなシートポジションを2箇所まで記録できます。

意外とこの機能便利ですね。





サウンドシステムは有名な「BOZE」

いい音しない訳がありません。





DVD再生も可能。





Bluetoothにてハンズフリー通話も可能。

さらに、フロントサイドモニターや、バックモニターもついております。

この機能でこの価格なら、納得ですね。

※グレードによっては装備が変わりますので、ご紹介の装備がついてない場合があります。


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※「フーガ」一覧には、「Y51」フーガも含まれております。

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